一昨日の続きです。 茶屋の隣には、休憩所がありました。 苔むしたお地蔵さま。 きっとこの道を行き交う人々をずっと見守ってきたのでしょう。 いいお顔をしておいでです。 ポト、ポトと音をたてながら散り落ちただろう 花、花、花、ヤブ椿。 サンシュの花だ…
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