一昨日まで、「象は忘れない」(柳 広司著)を読んでいた。 福島の原発事故が地域共同体も人と人の関係も分断していく理不尽に 何ともやりきれない気持ちになっていた。 明日は、東日本大震災、そして原発事故が起きてから6年の節目の日。 各地でセレモニー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。