ユリの季節

外出から帰ってドアを開けると、強いユリの香りでむせ返る。 くらくらしてくるくらいの香りである。 このヤマユリは、先週奥多摩へ出かけ、庭の敷地の草刈りをした時に 誤ってほかの草と一緒に茎をきってしまったものだ。 2本のうち1本には6つの花が付き、も…

昨日のお昼

今日、関西から地球温暖化をいち早く感じて進出してきたクマゼミまでもが とうとう鳴きはじめた。 ニイニイゼミの初鳴きを聞いたのが6月29日、 彼らは、それから毎日のように鳴き続けている。 ミンミンゼミの初鳴きを聞いたのが7月10日の朝、いよいよ夏本…

トマトのおひたし 玉ねぎだれがけ

このトマトのおひたしが気に入ってここ3日間毎日食べ続けている。 簡単な作り方 * 芯をとってトマトを湯むきする。 * かつおだしをとって鍋に入れ、塩を一つまみ、その中にトマトを入れ軽く煮る。 * 玉ねぎをみじん切りにしたものをレンジで1分ほど温め、…

「茶色の朝」

この本は、2002年にフランスで出版されたたった11ページの短い寓話。 日本版には、「茶色の朝」に寄せてということで、 高橋哲哉氏がメッセージを付け加えている。 1980年代末からフランスの統一地方選挙では、極右政党が躍進を続け 2002年には、一種カリス…

東京港野鳥公園を訪ねて

1か月も前のことである。 オーストラリアなど南半球で越冬していた鳥が 何千キロから一万キロも飛行して北の繁殖地へ行く途中 立ち寄る場所が東京湾にもあると知り その一つ、東京湾野鳥公園へ行ってみることにした。 主にシギ類やチドリ類は、4月から5月…

映画「ローマ法王になる日まで」

2013年第226代ローマ法王フランシスコの半生を描いた作品。 彼は、イエズス会の神父で アメリカ大陸から初めてローマ法王に選出されたことで 大きく報道されたことは記憶に新しいことではないだろうか。 近頃では現アメリカのトランプ大統領が、就任…

奄美大島 その5

5日目は、夕方のフライトだったので、近場を回ったりお土産を買いに行ったりと まったりとした時間を過ごした。 午前中行ったのは、土浜海岸。 奄美では、どの海岸も風光明美だが、この海岸もその一つ。 全体が俯瞰できるような写真が撮れたらもっとその良…

奄美大島 その4

毎朝、目覚まし時計のように明け方になると 「ピロンピロンピロン」と囀る鳥がいた。 アカショウビンかな と思いながら、3日目の朝外に出ると 裏側の電線に赤い鳥が停まっている。 (やっぱりアカショウビンだ!) 初めて見るアカショウビン。 森の中にしか…

奄美大島 その3

3日目は、晴れたり雨が降ったりの目まぐるしい天候だったが、 干潮の時しか現れないというパワースポット、「ハートロック」を探しに出かけた。 私たちが宿泊していたロッジからさほど離れていないはずなのに、 海岸へ下りていく道が一向にわからない。 人に…

奄美大島 その2

朝は、太陽も顔を出していたのに、島の北部を出発して2時間、 一番南の瀬戸内町の古仁屋港へ着くころには、空一面雲に覆われてしまった。 ここから向かいの加計呂麻島へ渡ろうとしたのだが、 昼を過ぎてしまったので、予定していたフェリーは、既に出港。 …

奄美大島 その1

今回の旅は、奄美大島へ3度目という友人のお誘いだったので、 航空券から宿泊まですべておんぶにだっこで楽ちん旅。 成田13時50分発のバニラエアーで奄美へ16時25分着。 13日から奄美は梅雨入りだったので、 南国のスコールにも対応できるようにレインコート…

つばめのヒナ

5月23日、めまい症が治らないうちにこの日から旅行へ行くことになり、 最寄りの駅へ向かう途中のこと。 パン屋さんで買い物をして道へ出ると、向かいからにぎやかな声が聞こえてきた。 交番の軒先とは目の付け所がなかなかいいなと感心。 ここならカラスなど…

シジュウカラの子ども

今日のことである。 「ジュージュージュー、チュピチュピチュピチュピ」 と、植込みの中から声が聞こえる。 すると、親鳥だろうか。 「ツピーツピーツピー」「ジュクジュクジュク」と声を上げる。 すると、また「ジュージュージューチュピチュピチュピ」’ 「…

山のご馳走

今日は、14日。 5月に入ってもう2週間が経過しようとしている。 ベランダから見えるケヤキの緑がすがすがしい。 連休の夜、アオバズクが ホホーッ、ホホーッと鳴くのを聞いた。 アオバズクは、木々の緑が茂り始めると鳴くんだなと納得したものだ。 向こう…

山里の春ー奥多摩へ

スーパーや八百屋さんにはタケノコが出始めたので 奥多摩のタケノコも出てきたんじゃないかと26日に出かけました。 奥多摩の山は、特別美しい時でした。 杉の深い緑の間にヤマザクラの淡いピンク色と芽吹きの新緑が パッチワークのように山を彩っていました…

都市緑化フェアー横浜その3

ランチをしてから日本大通りを歩いてみました。 日本大通りというのは、海から横浜球場へ向かうまっすぐな広い通りです。 イチョウの街路樹もゆったり並び、歩道も広いので散歩をしたり 絵を描くのにもちょうどいい通りです。 今回は、イチョウの木が植わっ…

都市緑化フェアー横浜その2

一昨日の続きです。 24日の月曜日に映画を観に行くついでに街へ出てみました。 この場所は、新港中央広場と呼ばれるところで、向こうに赤レンガ倉庫が見えます。 冬は、工事中といった感じで囲いがしてありましたが、 びっくりするほど花があふれているので…

都市緑化フェア横浜その1

右指が具合が悪く、マウスを長い間使えず、パソコンも思うときにつながりません。 長い文章を書くのはとっても億劫になってきています。 そこで今日は、3月25日から始まった都市緑化フェア横浜の紹介を 写真で見てもらうことにしました。 4月11日に友だちが…

春の雨

4月8日、さくらの花がほぼ咲きそろったころでしたが、 雨が朝から降り続いていました。 大きな音をたてて降るわけでなく、ひそやかに天から落ちてくる雨です。 木の枝に到着した雨は、くるんと丸まって水玉のネックレスを作ります。 こちらは、山吹色のネッ…

さくら 桜 サクラ そして春の食。

4月6日 夜の大岡川、木曜日なのに勤め帰りの若者が桜を見上げながらそぞろ歩き。 今宵会う人みな美しき・・・ 4月7日 あいにくの曇り空でしたが、国立のギャラリーへ。 南武線谷保駅と中央線国立駅を結ぶ広い道路の両側に桜とイチョウの並木が続く。 中程の…

大岡川冬の鳥のトピックス3

毎度平和そうな大岡川。 でも、たまにはこんなドラマもある。 1月15日のことです。 ここは、去年の秋までは、 羽を痛めていたホシハジロがテリトリーにしていた浅瀬です。 カラスが2羽、カワウが2羽。 どちらも羽の色は黒だけれど、微妙に違う。 左のカワウ…

大岡川この冬のトピックス2

まだまだ繁殖期には間がありますが、 彼らも人と同じように誰かと仲良くなるチャンスをうかがっています。 2月のある日 キンクロハジロ キンクロ・オス「ねえねえ、ぼくといっしょに遊ばない?」 キンクロ・メス「ああ、あなたかあ・・うーん、どうしようか…

大岡川この冬のトピックス1

羽が折れていて北へ帰れずずっと大岡川に住んでいたホシハジロのホシくんがいなくなってからも毎週のように川っぷちを歩いています。 この冬(1月から3月)やってきたかっこいい水鳥を集めてみました。 まず、ホシハジロのオス どうしてもホシハジロを見ると…

横浜ソメイヨシノ開花

3月5日 3月18日 3月25日 いつも一番早くつぼみが膨らむのがこの桜です。 このところ横浜も冷たい風が吹いて低温傾向が続いていたのでどうかなと思って 昨日の夕方大岡川まで行ってみたらこの通りしっかりと開いていました。 写真を撮っていて気がついたので…

「タラ号」その2

タラ号が出港を待つ間、埠頭の目の前の「Marine&Walk」の中にある 「フレッドシーガル」というカジュアルウエアーのお店に寄りました。 横浜に停泊中は、アニエスべーが作成したタラ号特製グッズをこの店で 扱っているとの情報をもらっていたのでちょっと覗…

タラ号横浜出港

ここは、横浜の新港埠頭。 主に、海上保安庁の船がたくさん停泊する港ですが、 この日は、右側に停泊中のヨット「タラ号」が出港するというので、 それを見たくて出かけてきたのです。 このタラ号は、国や企業からのサポートを受けたフランスの科学探査船で…

天日で干した野菜料理 ドーンと3種

3月9日の昼ご飯 この日は、「干しリンゴと豚肉の煮もの」(左上)、 ラジオで話していた「バジル味噌汁」、それに「カブとダイコンのぬか漬け」。 醤油とみりんとキビ糖と日本酒を少しくわえて煮るだけですが、 干したリンゴは、酸味と甘みが凝縮されてたぶ…

あっ、トリ だ!(アトリ?)

団地の中のメタセコイヤの大木のそばにさしかかった時に、 シジュウカラくらいの鳥が一斉にパーッと桜の木に飛び上がって停まりました。 ざっと十数羽くらいいたと思います。 本当は、こんなところでうろうろしている場合じゃないのですが、 ドキドキワクワ…

「日本と再生 光と風のギガワット作戦」

一昨日まで、「象は忘れない」(柳 広司著)を読んでいた。 福島の原発事故が地域共同体も人と人の関係も分断していく理不尽に 何ともやりきれない気持ちになっていた。 明日は、東日本大震災、そして原発事故が起きてから6年の節目の日。 各地でセレモニー…

花だより

弘明寺さんの河津桜 2月1日 3分咲きというところ 2月14日 満開、もう葉が見えている。 2月28日 花が散り始め、葉が目立つ。 2月25日児童遊園地の梅林の梅 梅の種類によっては、散り始めたもの、今が盛りのもの、まだこれからというもの、 色もと…