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相模原の照手姫伝説

 昨日は、相模原に用があったので、帰りは、JR相模線の上溝駅から帰りました。

 相模線には、乗るのは初めてです。

 一時間に2本しか電車がないので、20分ほど待ち時間があったので、駅のすぐそばの雑木林を歩いてみました。

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 上溝中学の横の道を登っていくと てるて姫ロマン探訪のこみち」という立て札がありました。

 相模原の段丘崖にあたる地域は、横山と呼ばれているようですが、ちょうどここに伝説に出てくる場所があるということらしいです。

 うちへ帰ってから調べてみました。

 伝説ですから、諸説あるようですが、横山を治めていた豪族の娘、「てるて姫」 と、この地を訪れた小栗判官との恋物語が基本のようです。

 殺された小栗判官が閻魔大王にこの世に戻してもらう話があったり、てるて姫も絶壁から落ちて亡くなったはずが、助けられて旅籠で水仕事をするような身分でも何とか生きていたり・・・この恋は成就するといったドラマティックなものから、ごくあっさりとしたものまであります。

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 向こうに見えるのは、丹沢に続く山々です。

 街の建物は別として、てるて姫も同じような山の景色を見たのではないでしょうか。

 そのJR相模線は、単線ですから小田急線と相模鉄道海老名駅へ出るまでに2駅で上りの電車を待っていましたし、乗るときは、ボタンを押してドアを開けて乗ります。

 みなさん慣れているので、乗ると中のボタンをすぐに押してドアを閉めて冷たい風が入らないようにしています。

 なかなかローカルな鉄道でちょっとした旅気分を味わいました。

 このJR相模線の南の終点は茅ヶ崎です。