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奥多摩 夏3

植物

ウバユリ

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このウバユリも、タマアジサイと同じころ

林の中に白い花を咲かせています。

ヤマユリオニユリなど一通り咲き終わった頃咲きはじめます。

ちょっと色も地味で華やかさがないので、

ウバユリというのかと思っていましたが、

知人がだんだん球根が小さくなっていくか、

花がだんだん小さくなってくるからではないかというので、

ウィキペディアで調べたところ、

里芋の葉のような丸っこい葉が

ちょうど花が満開になる頃、

枯れて消えていくからだそうです。

歯のない姥にたとえたということです。

もう少し、気の利いた名前はなかったのでしょうか。

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白くて、しかも小さい。

ますます地味な花、

ヤブミョウガです。

ミョウガと葉が似ていますが、普通は食べることがありません。

この花は、とっても奇妙で、雄花と雌花がある両性花と

黄色い葯の付いた雄しべが目立つ雄花だけの花が

同じ花穂につくのです。

珍しい花ですが、林のような薄暗いじめっとしたところには

どこにでも生えています。

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近頃、老眼と乱視が進んで、

ピントが合っているのかどうかが見分けられず苦労しています。

この黄色い花は、キンミズヒキ

ようやくピントが合いました。

赤い普通のミズヒキも生えていますが、

もっと花が小さく

ピントが合いませんでした。

金さん、銀さんでおめでたくと思ったのですが

白いギンミズヒキを見つけることはできませんでした。

これは、山へでも行かないと

今では見つけられないかもしれません。

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最後は、サルノコシカケ

立ち枯れたもみじの木についていたものです。

小さいのは見たことがありましたが、

これならサルもゆっくりと腰かけられそうです。

表面は白いですが、中は、茶色と白がまじりあった感じです。

霊芝と呼ばれるものだと、

漢方としていい薬となるようですが、これはどうなのか?

でも、においは食べられるキノコのおいしそうなにおいでした。

キノコは、よく知らないとこわ~いので

持ち帰らず置いてきました。