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目の効用ー私のジム通いー

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 もやしスープ

 このスープは、出汁が効いていて、寒い朝には元気が出る簡単なスープだ。

 前の日に、鍋に水を入れ煮干し(内蔵と頭を外したもの)を浸けておき、朝煮て出汁を取り、それにニンニクのすりおろしたもの、日本酒、もやしを’入れ、出汁醤油で味付けする。

 普通のもやしでもいいのだが、近頃はよく行くスーパーでも国内産の大豆を使った豆もやしが店頭に並ぶようになって、よく使う。

 値段的には、普通のものの倍の値段するが。

 (因みに3カップの水だと、煮干し4匹、お酒半カップ、すりおろしにんにくを小さじ1杯くらいを入れて、出汁醤油を好みで適量)

 さて、ここから本題に。

  私は、老化を防ぐために、週に1~2回ほどジムへ通っている。

 雪国に住んでいるわけでもなく、うちにいて日々豆に動くタイプでもなく、

結局はジムなどに通ったりしないと、

自分で自主的に体を鍛えることができない怠け者だ。

 ジムで何をしているかといえば、主には、筋トレマシンを使って

自分で決めたメニューに従って、ノルマをこなしている。

 もう、7年くらいになる。

 モモの表と裏、胸、背筋、腕の裏側を各10回ずつ2セット、

それに腹筋を50回が自分の決めたメニュー。

 モモの表は、男性の初心者用の重さより3段階ほど重く設定しているが、

背筋は、去年まで唯一男性初心者用の重さより一段下の設定にしていた。

 これを1月からは、これを男性の初心者の重さにまで上げた。

 上げた時は、いきなり10回にはせず、5回から少しずつ回数を増やす。

 3週目に入って7回まで上げてみた。

 筋トレをしているのにはわけがある。

 母が膝を痛めて歩くのに不自由になったのを見ていたからだ。

 母も、70歳位までは、プールで泳いだり軽い体操をしたりしていたが、

それからしばらくして、膝が痛くなってからは歩かなくなった。

 膝は、年を取ればすり減って元に戻ることはあり得ないと聞いている。

 私は、50代の頃、右ひざに違和感を感じてマッサージに通ったことがある。

 そこで、膝を痛めないようにするには、腿とふくらはぎの筋肉を鍛えて

膝に負担をかけないようにすることが大事

と聞いたのが、ジム通いのきっかけになった。

 マッサージ師も私よりずっと若いようだったが、

やはりジムへ通っていると言っていた。

 もう一つは、大きな筋肉を鍛えることで、基礎代謝量をあげるためだ。

 今のところ、基礎代謝が上がっているので、少々食べ過ぎても、

ちょっと運動したり、食べる量を減らしたりすれば、

体重は元通りに戻る。

 昨年、基礎代謝量は、年齢より22歳若いというデータを見てからは、

つらい筋トレも継続してこなせるようになってきた。

 こういう目に見える数字というのも、時には大事なのかもしれない。

 目の効用は、ほかにもある。

 モモの裏側の筋トレをした後、必ずストレッチをするのだが、

伸ばしている時に、すぐ下を見ている目線を1,5mくらい先に変えると

とたんに腿の裏側が一段と伸びる。

 目線一つで、筋肉が伸びるということに気付いたときには、

は、口ほどに物を言う という言葉があるが、

目は、筋肉も伸ばす力をもっている という言葉もありだなと、感心した。

 毎週金曜日にはスタジオプログラムにも出る。

 「シバム」というダンス系のプログラムだが、12曲の楽曲に合わせてステップ、ジャンプなどを組み合わせて動く。

 音楽に合わせて体を動かし、快く汗をかく。

 ここにきている人で、私に

「ダンスがお上手ですね。」

と、毎回声をかけてくださる方がいる。

 ほめられれば悪い気がしないのはいいのだが、

年相応に動けばいいものを、ついその人の目を気にして

必要以上に頑張ってしまい、

先週の金曜日に、右の膝を中心にして痛みが出てしまった。

 うまく作用すれば目の効用だが、またまた失敗。

しばらくは、自重しなければならなくなった。