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大岡川の水鳥

 24日に年内最後のヨガをやりにスポーツセンターへ行った帰り、

大岡川まで来ると、今日は4種類の鳥が日向ぼっこしてました。

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 第一グループは、この2羽です。

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 大きい方が、アオサギで、小さいのが 山下公園にもいたユリカモメです。

 海から10キロまで離れていないと思いますが、

1羽で川に沿ってやってきたのでしょう。

 まだ幼鳥なのに、なかなか勇敢な子です。

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 アオサギさんは、じっとしていますが、ユリカモメは、だんだん近寄ってきて

アオサギさんと同じ方を向いてじっとしています。

 アオサギの背中を見て何かを学んでいるのかもしれません。

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 2つ目のグループです。

 渡り木の向こうとこちらに陣取っていました。

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 向こう側にいたのは、ダイサギで、手前にいるのがコサギです。

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 しばらくすると、ダイサギさんが、行動を開始しました。

 川の中を凝視しています。

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 コサギもいつの間にか、近寄ってきました。

 すると、ダイサギさんが

「俺の縄張りだ。向こうへ行け、こっちへくるな。」

といわんばかりに威嚇始めました。

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 仕方なく、コサギさんは、離れたところに逃げていきましたが、

それでもダイサギさんが獲物を狙っているところをじっと見ています。

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 ダイサギさん、コサギを脇へ追いやってから

首をいっぱい伸ばしています。

 

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 ちょっぴり届かなかったみたいで、

一段下の浅瀬におりてきました。

 コサギ君は、相変わらず上から見ているだけです。

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 上からは見えませんが、小さな魚がいるのかもしれません。

 盛んにくちばしを動かしています。

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 ダイサギさんが獲物に集中しているうちに

コサギさんは、今のうちと思ったのかダイサギさんがのぞいていた場所に移動して

師匠と同じように首を伸ばして水の中を覗いています。

 どうも届かなくて困っているようです。

 

 コサギは、ダイサギを怖がっているけれど、

しっかりとダイサギの行動を見て真似をするのが面白いと思いました。

 この後のコサギさんの行動が見えるようです。

 

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 ダイサギのすぐそばを 黒い大きな鯉が

「やるならやってみろ。」

といわんばかりに、何匹も通過していきますが、

ダイサギさんは、

 「見ているだけだよ、見ているだけ。」

と 負け惜しみをいっているように、見送っていました。

 鯉の方は、確かにそれを見越して挑発しているような泳ぎ方です。

 

 

 アオサギとユリカモメは、静。

 ダイサギコサギは、動。

 鳥と鳥の関係を見ていると、

どこか人間にも通じるところがあるような気がします。

 

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 川で30分ほど寄り道をして、弘明寺まで歩いてくると境内の十月桜が

まだきれいに咲いていました。

 もう、12月も終わり。

 このまま年を越しそうです。