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武蔵野散策その1ー昭和記念公園

県外遠足

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 13日は、学生時代の友人との食事会でした。

 半年に一度の会で、今回の当番は、多摩地域がテリトリーなので、

まずは、立川の昭和記念公園へ参りました。 

 今日は、ものすごくいい天気でした。

 

 駅を降りると、遠足の子どもたちがいっぱいです。

 お子さんたちと一緒にならないように、私たちは、西周り。

 日本庭園をめざして歩きはじめました。

 

 まず、目に飛び込んできたのが、このカリフォルニア・ポピー。

 私などは、ハナビシソウといった方がよくわかる花です。

 ブルーのネモフィラと一緒にシフォンのような花弁を

空一杯に広げていました。

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 新緑の木々の間から見える青い空を見ていると、

(あー、なんて素敵な日なんだろう。)

と 両手を上げたくなるような気がします。

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 トチノキの花は、三番叟の鈴のよう。

 シャンシャンいわせてまるで祝祭日。

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 陽を浴びて生を謳歌しています。

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 日本庭園に到着。

 入口の門です。

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 日本庭園に入ると 日差しがまぶしい青もみじ。

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 白いかわいいヤマボウシ

 秋になると、真ん中のグリーンのところに

赤くて大きな実ができます。

 

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 カキツバタ咲く南側の流れ。

 その向こうに休憩所が見えます。

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 休み処「清池軒」。

 私など、午前10時の待ち合わせに間に合うように、

2時間以上かけてきたので、ちょっと一休みはありがたい。

 座ってしまうとひとしきりおしゃべりが始まります。

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 窓から見た池もなかなかいいです。

 この窓枠もちゃんと額縁として計算されているんだなと感心しました。

 

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 当番さんは、ちょうど赤いツツジの花が色を添える時期だと

期待していたようですが、

もうツツジは咲き終わってしまって緑一色。

 それもまた素敵だと、緑に染まった池をひとしきり眺めました。

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 あれっ、こんなところに水鳥が。

 それもカモより一回り、いや二回りくらい小さな鳥です。

 何かのヒナかと思いましたが、親もおりません。

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 これだけでは、わからないので違った角度から撮りたいと思ったのに

すぐに潜ってどこかへ行ってしまいます。

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 回遊式の庭園なので、池の周りをくるっと歩きますが、

北側に回ったところに盆栽苑がありました。

 軽く寄ってみるつもりが、盆栽の世界にみんな結構はまって

長居してしまいました。

 私が一番気に入ったのは、4番目の「夏椿」。

 以前、屋久島へ出かけた時に入って行った森には

この夏椿の大木が続いていたことを彷彿とさせる盆栽だったからです。

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 盆栽苑を過ぎると、何段かに分かれた滝がありました。

 もみじに水しぶきがかかるのも、今日は涼しげです。

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 池に出てくると、赤い睡蓮の花が咲いていました。

 もう、すっかり夏のよう。

 ここらから八つ橋を渡って、池の中を通ります。

 さすがに菖蒲は、まだでした。

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 橋の反対側にさっきの鳥がやってきていました。

 顔のサイドが明るい茶色になっていて

後ろから見ると、ほとんどはこげ茶色だということまでわかりました。

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 もう一息。

 横顔が見えました。

 口の根元に白い線が入っていました。

 

 うちへ帰って調べたところ、

この子は、「カイツブリ」だと判明。

 私にとっては、初カイツブリです。

 カモを見慣れていたので、えらく小さな鳥だという印象。

 しっぽが短くて、潜りは達者です。

 色は違えど、姿はオオバンに似ています。

 

 私は、何回かここへやってきているのですが、

日本庭園をゆっくりと散策したのは今回が初めて。

 緑の空気に包まれてとてもゆったりとした気分になれました。

 

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 行きは、電車で来たので、西立川駅口から入りましたが、

帰りは、立川へ出る予定だったので、曙口へ歩きました。

 出口まで二百メートルくらいありましょうか。

 噴水を中心にした左右対称の西洋庭園のようです。

 秋は、イチョウ並木が黄色く色づいてさぞ美しいことでしょう。

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 出口から見た噴水です。

 

 出口から立川駅まで10分足らずで到着。

 お昼は、西国分寺駅へ移動の後です。

 続きは、次回。