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とろとろプリプリきくらげ丼

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 今週の火曜日、1か月ぶりに八王子の友人のところへ寄りました。

 いつもと同じ1か月ぶりだったのですが、あれやこれやあったので

ずいぶん長かったような気がしておしゃべりするのがすごく楽しかったです。

 上の写真は、旅行のお土産だといただいたものです。

 友人は、奄美大島沖永良部島、徳之島、与論島の4つの島めぐりをしたそうです。

 今日は、昨日と打って変わって曇っているせいかずいぶんと寒く感じる1日でした。

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 そこでお昼は、いただいたキクラゲを使った「とろとろプリプリきくらげ丼」と

パパイヤの漬物、すりおろしレンコンスープでした。

 友人も驚いていましたが、沖永良部島のきくらげ栽培は盛んで国産きくらげでは

かなりのシェアを誇っているようです。

 サトウキビの絞りかすがキノコの栽培の菌床に適しているのだということです。

 流通しているきくらげは、中国産がほとんどで、

国産は5パーセント程でとても貴重なきくらげです。

 しかもきくらげは、体にいいとは聞いていましたが、

 *ビタミンDの含有量は食物の中で1位

 *食物繊維は、食物の中で2位

 *カリウムは牛乳の3倍

 *鉄分はレバーの10倍

 とキノコの中でもすごく優れものです。

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 とろとろプリプリきくらげ丼

*乾燥きくらげ(5枚くらい)は、30分くらい水に浸けてもどし、

一口大に切ります。

*あとは、一口大に切った豚肉50gくらい、長ネギの小口切り10cmほどを

フライパンに油を少々入れて炒めます。

*次に、中華スープ50ccくらいとキビ砂糖小さじ2分の1、

出汁醤油少々を合わせたものを入れ火を通します。

*あらかじめさっとゆでておいたサヤエンドウを千切りにしたものを加え

最後に水溶き片栗粉を入れ、アツアツのうちにご飯にかけて出来上がり。

 材料さえそろえておけば、簡単な炒め物です。

 食べる時に、ラー油をかけるとアクセントがついて美味しいです。

 

 もう一つのお土産のパパイヤの漬物は、やや甘いですが、パリパリとして

食感がいいので、くせになります。

 

 すりおろしレンコンスープは、この冬何回も作りましたが、本当に体が温まります。

 少しだけ加える春菊のビタミンCも効いていると思います。

 耳の病気にはなりましたが、風邪もインフルエンザも縁がなく

この冬が無事過ごせそうなのは、このスープのおかげだと固く信じています。

 我ながら思い込みが激しいと思いますが、

いい方に思いい込む分は、プラス効果が生まれて効果も倍増ではないでしょうか。

 

 今年の冬、宮城県の伊豆沼には、例年になくたくさんのオオハクチョウが飛来したと

聞きました。

 伊豆沼の水位が低く、ハクチョウがたやすくレンコンを食べることができたのが

その原因だと説明されいます。

 もうまもなく、ハクチョウは北へ帰り始めます。

 これから何千キロも旅をするエネルギーをレンコンからたくさん摂って

もらいたいものです。

 

おまけ

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 キクラゲ色の後姿、だれでしょうね。

 

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 一生懸命枯れ葉をめくり、土を掘り返してはエサを探しています。

少し顔が見えてきたのでお分かりかと思いますが、ツグミです。

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 これではっきりしました。

 目の上と首のところに白い線が入り、胸のところには斑点模様が見えます。

 去年は、うちのベランダの前の庭に晩秋から毎日のようにやってきていたツグミ

今年は、ちっとも現れないので、どうしたのかと思っていたら、やっと現れました。

 

 ちょこちょこっと飛び歩いては止まり、しばらくじっと動かない。

暫くするとまた「だるまさんがころんだ」の間合いで飛び歩きを繰り返します。

 時間があればずっとこの「一人だるまさんがころんだ」を

見ていたいところです。

 ほかの鳥がくるとさっとその場所をゆずったりする気遣いの鳥でもあります。

 単に臆病なのかもしれませんが。