駅から通りへ出て、ちょうど向かい側の 「大巧寺」をのぞいてみました。 安産のお寺さんです。 紫式部がちょうど色づいていました。 白い花が数輪残っています。 本堂の前には、秋の七草に数えられる すすき、女郎花、そして吾亦紅。 うちのお墓は、ここから…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。