「花のあとさき」ムツばあさんの歩いた道

この映画の舞台は、埼玉県秩父市吉田太田部楢尾。 今でこそ麓にダム湖ができたため車が通れる道がこの山間の集落まで通っているが、 その昔は、山道を歩いて行くしか方法がなかったような山奥である。 NHKが取材を始めたのが平成13年。 戸数5戸・住人9人・平…

7月になりました。

ハンゲショウといえば、この植物しか知らなかったが、もう一つ半夏生と言われる草があることを知った。 カラスビシャク 道端に生えている。五月に通った時には、苞の中の花は、黒い色をしていたはずだが もうすっかり黒い色は見つからなかった。 このカラス…

六月になりました。

黒いネットから外を見る。 2月辺りから建物の改修工事のために足場と黒いネットに覆われっぱなし、一日中薄暗い部屋の中にいるとずっと目はドライアイ状態で気持ちもふさぎ込む。パソコンに向かう気力も失われる毎日である。 ようやく寒さからは解放されたも…

SAVE the CINEMA

4月の中頃、よく通っている映画館の一つ「シネマリン」でオンラインショップのサイトが開設されたのを知った。 早速その中からT シャツと、映画観賞券3まいを注文した。5月から発送と聞いていたものが5日に我が家のポストにも届いた。 Tシャツの中のネコは…

 春もそろそろ終わり(子ども植物園)

先々週の日曜日、実家の草取りに出かけてひと段落した後近くの「子ども植物園」に出かけた。 鳥に出会うのはその瞬間そこに居合わせないとならないが、植物との出会いも幾分時間はあるとはいえまた同じ。確かに植物は自分で移動することはないが、花の時期は…

すぐ近くの春うらら

今日は、朝から暴風雨で時折雷もなってとても外へ出られる状態ではなかった。 おまけに現在建物の修理中で建物のまわりは寒冷紗のような黒い布で覆われているので雨が降ってなくとも昼なお暗く、とっても寒い。 1時間ほど前、ようやく雨がやみ鳥の声が聞こ…

大岡川春うらら

お馴染みの大岡川で初めて見たサップ。 桜木町のみなとみらいの運河ではサップの講習会が開かれていることは聞いていたが、遙々上流めざしてやってきたのを見たのは初めてである。 因みにサップというのはスタンドアップパドルのことである。 平らなボードの…

春うららの山下公園

山下町へマスクの布地を買いに行った21日のこと。とってもいい天気で、買い物に行ったついでに山下公園を散歩。 ホテルニューグランドの前に咲くシダレザクラがもう満開。今年はソメイヨシノより早い。 休日でもありいつもなら観光客がたくさん詰めかけて…

マスク

スワニーという生地や洋裁の小物のお店からよく情報をもらっている。「マスクの材料のガーゼやシルケット(ニット生地)マスク用ソフトゴムが入荷しました。」というメルマガが20日の夕方携帯電話に入ってきた。 使い捨てマスクがわずかしかないのでドラッグ…

今季大岡川水鳥オールスターズ

昨年から今年にかけて大岡川にやってきた冬鳥たちの話。 以前のようにゆっくりと川沿いを歩ける時間がなくなったので、スポーツセンターへ行くときに橋の上から見渡すだけのことが多くなった。 以前は木枯らし一番というと鳥たちがやってきたのに、今季は12…

3月15日 弘明寺の門の所にあるおかめザクラの花にヒヨドリが。 近くに人がいても警戒することなく一心不乱に花の蜜を吸う。 春が来てよかったね。 今年ヒヨドリに目がいくのにはわけがある。 昨年の5月、うちのベランダに植えてある「カレーリーフ」が近…

「ハナネコノメ」を訪ねて(裏高尾) 

ハナネコノメソウ 昨年からの懸案だった花を探しに裏高尾まで足を延ばしました。見たいと思っていた花がこのハナネコノメソウです。湿った川の縁に群生する花ですが、友人に教えてもらった日影沢には見当たりませんでした。昨年の19号台風で沢には大きな岩…

贅沢な粕汁

鮭の粕汁 久しぶりの食レポ。 冬になると新潟の村上市にある鮭の「きっかわ」が、横浜のデパートの催事にやってくる。震災の翌年に村上を訪ねた時にお店で買い物をしてから、必ず案内を下さるのでこの季節毎年買いに行っている。 ここの塩鮭は、村上の三面川…

今日もどこかで 馬は生まれる

金曜日に観てきた映画の紹介である。 競馬のスタート情景からこの映画は始まる。ファンファーレが聞こえ、客席からのウォーというどよめき、いよいよスタート。競馬に行ったことがない私でも、何かとてつもない大きなことが始まりそうな興奮が伝わってくる。…

イーディ、83歳 はじめての山登り

年末に「家族を想うとき」というフィクション映画を久しぶりに観た時に、知った映画だ。ケン・ローチの作品は、世界中で起きているだろう家族を取り囲む社会のことを客観的に映し出している心痛む映画だったが、今回の映画は、私にももう少し時間があるなと…

少女は夜明けに夢をみる

一昨日は、みなとみらい小ホールで知り合いの声楽の発表会を途中で抜け出し、この日で最終日だという映画をジャック&ベティで観てきた。すごい風、それも北風の強い日でランドマークの横に係留されている日本丸の旗もビュンビュン巻き上がり、動く歩道を胸…

台湾、街かどの人形劇

11日の土曜日にジャック&ベティでの初日だった映画を観てきた。この日は初日のサービスで、この人形を実際に動かして見せてくれる実演があるというので午前中新橋に用事があったので、お昼も食べずに横浜へ戻り映画館へ直行した。 台湾のこの人形劇は、「布…

マガンの越冬地伊豆沼(旅行の続き)

新花巻駅を後にしてくりこま高原まで1時間かからないで到着。10月末はマガン観察には少し早いかと思っていましたが、その時点ですでに8万羽飛来しているという情報がありました。この日はねぐら入りするマガンを見る予定だったので、日が暮れないうちに着…

宮沢賢治のふるさと花巻市2(旅の続き)

翌日の朝、予約をしていた乗合タクシーに乗るために、通りのバス停まで登ってきました。このバス停には、賢治の愛用していたコートと帽子がかかっています。 花巻旅行を計画した時にこの日もあまり長いくいられないことがわかって、土地勘もないので、この乗…

宮沢賢治のふるさと花巻市(旅の続き)

秋田の話もまだあるのだけれど、今年も終わってしまうので今回は花巻市です。宮沢賢治のお話が好きなので、賢治がどんなところで生まれてどんなふうに暮らしてきたか・・・・興味があるのです。 といっても、今回は1泊するだけなので、下見だと思ってざっと…

関電を告発する会に参加

旅行の記事がまだ残っているのですが、ちょうど昨日が大阪地検に告発状を提出した日なので、このことを先に書きます。 11月の14日、「関電の原発マネー不正還流を告発する会」の代表の方々とその代理人の弁護士さんが、これは関西だけの問題ではなく全国の原…

秋田の紅葉 その5

「桃洞の滝」からの帰り道です。 その日ここへ来ていたのは、ご夫婦が一組、あと男性が2人それに私だけです。ほぼ独り占めと言ってもいいでしょう。東京近辺ではなかなか考えられません。 タクシーのお迎えの時間があるので、あまりゆっくりもしていられず、…

秋田の紅葉 その4

いよいよ今回のハイライトの紅葉です。 翌日は、写真で見た滝の形のユニークさに惹かれて「桃洞滝(とうどうだき)」を目指すことにしました。 森吉山荘からタクシーに約30分乗り、「森吉山野生鳥獣センター」まで行き、そこからはブナの原生林の中を4.2キロ…

秋田の紅葉 その3

太平湖の清水桟橋で船を下してもらい「小又狭」の散策へ向かいました。7月は初めてとはいえ、4人でしたし上流からの帰りのハイクの方が何組かいらしたので、不安はありませんでしたが、今回は一人です。 再びここへ来たのには自分の中では二つのわけがあり…

秋田の紅葉 その2

東京を7時36分に出発するこまち3号に乗ると阿仁前田駅に12時半ごろ到着します。1日目に少しでも北秋田を観光したいと思うとこの時間取りが一番です。 7月と同じように森吉山荘からのお迎えの車に乗り、宿で予約しておいたタクシーに乗り換え太平湖ま…

紅葉の秋田 その1

2か月ばかりご無沙汰していました。 特にどこかが悪いわけではありませんが、万年ドライアイになってしまって夜になってパソコンの画面に向かって写真を上げたり文章を書くのが面倒になってきたのです。気力がなえてきたというのは年のせいかもしれません。 …

8月の池の平湿原

8月は、ほとんど予定がないはずだったのに、週二日だけ働き始めた友人がお盆の間だけ休みが取れたというので、急に3人で信州の上田市近郊へ行くことになった。今年で3年目になる。今回は、台風が近づき天候は不安定、しかも3泊4日と言ってもお盆期間と重なっ…

角館の病院を訪ねて(秋田旅行その4)

急がないと八月が終わりそうで、この旅日記も終わりにしなくてはと焦っています。 北秋田市から田沢高原への移動日。 この日もとてもいい天気でしたが、昨夜の病院で角館に行ったら開業医でもいいから眼科で診てもらうように言われていたので、ほかの人も付…

森吉山登山(秋田旅行その3)

翌日の8日は、森吉山へ登る日です。 森吉山は知る人ぞ知る高山植物の宝庫と言われる山です。花の二百名山に数えられています。山の高さが1500mに満たないので百名山には入れてもらえなかったのではないかと何かの本で読んだことがあります。 と言っても、今…

奥森吉太平湖と小又峽散策(秋田旅行その2)

(続きです。) 田んぼアートや阿仁川のゆるやかな流れを見ながら約1時間半、阿仁前田駅に到着。駅から宿のお迎えの車に乗って約30分。この日の宿「森吉山荘」に着きました。ここで大きな荷物を置いて小さなザックに必要なものを入れて、頼んでおいたタク…