昨日、讃岐風うどんを打ちました。
昨日は、煮干しとカツオの本節を使って出汁を取り、
ゆでたてを食べましたが、
少し残ってしまったので、
今日のお昼はそれを使って 焼うどんにしました。
材料は、冷蔵庫の中を見て、適当です。
ショウガ少し、ニンジン小1本、小松菜3本、ちくわ2本、油揚げ1枚、エリンギ1本、小葱1本、味付けは、最後に醤油をフライパンの淵からまわしかけただけ。
具が多くてうどんがどこにあるの!
という感じになりましたが、個人的には、満足。
残ったうどんも喜んでいるはずです。
デザートは、ニューサマーオレンジ、別名 日向夏。
皮をむくときに立ち上る香りのいいこと、
皮が黄色系のかんきつ類に共通です。
あまりスーパーなどではみかけませんので、
取り寄せて一週間置いたものです。
以前職場に宮崎出身の人がいたので、
ワタもいっしょに切って
砂糖をかける食べ方を教えてもらっていたので
私は、はちみつをほんの少し垂らしてみました。
ワタに苦味がないので、美味しく食べられます。
一つ一つ皮をむいて食べるより、手も汚さないで済むので、
日向夏の食べ方としては、ベストかもしれません。