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初めての潮干狩り

私の横浜街案内

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 しばらくパソコンのご機嫌悪く、アップできないでいました。

 たまっていた写真などもありますが、今日は初めて潮干狩りに行った話です。

 

 横浜の海で潮干狩りができることを知ってはいましたが、

出かけたのは初めてです。

 場所は、金沢区金沢八景駅からモノレールで一駅目にある野島公園です。

 ここは、横浜では唯一残された人口埋め立てがされていない海岸があるところです。

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 前を見ると、向こうに八景島シーパラダイスのジェットコースターも見え、

時折何かと思う轟音も聞こえてきました。

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 目の前に立ち並ぶ棒は、海苔の養殖用のもののようです。

 野島は、海苔の産地でも有名なんです。

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 今日は、折しも大潮。

 まだ水が冷たいかと思いましたが、気温が高く風もなくて

とてもいい貝掘り日和でした。

 

 干潮の午前11時に合わせ、9時ごろ公園到着です。

 潮干狩りも初めて、この場所も初めて。

 どの場所でどうやったら見つけられるのか試行錯誤して

初めて掘ったあさり3個。

 アオサがびっしり張り付いた岩の上でパチリ。

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 これが今日の全収穫物です。

 百円ショップで買った小さな熊手とバケツでもこれくらい取れます。

 

 はじめは、長靴に水が入らないくらいのところまで入って掘っていましたが、

だんだん腰が痛くなってくるのでどうしたものかと思ってまわりのようすを見ました。

 

 潮が引いた岩に座るようにして取っているご婦人の手元の入れ物には

結構大きなあさりがたくさん入っていたのを見て

私も潮が引いたところで座ってゆっくり取ることにしました。

 結構これでも食べられるくらいのあさりが取れるんです。

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 12時前あたりから、さわさわさわという音が聞こえ始めました。

 静かに潮が満ちてくる音です。

 

 ウエットスーツだの胸まであるゴム長をつけた人たちは、

海苔の養殖の棒が立っているようなところで取っていましたが、

満ち潮と合わせるようにしてたくさんのあさりの収穫物を持ちながら

次々と上がってきました。

 

 潮が満ちてくるのは速いです。

 砂地が出ていたところが見る間に見えなくなってきましたし、

青さの付いた岩も次々水の中に沈んでいきます。

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 私もこれで終わりにしようと顔をあげたら、

 南方向に水鳥が群れているのを発見!

 大岡川に来ていなかったヒドリガモと黒いのはオオバンのようです。

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 その場では、頭が茶色いくらいしかわかりませんでしたが、

こうしてカメラでズームするとあのホシハジロではなく、

はっきりとヒドリガモとわかりました。

 

 鳥の鳴き声が聞こえると上を見ようとしてしまいますが、

今日は貝を掘りに来ているのだからよそ見をしないで下を見なければと

心が引き裂かれるような感じがしました。

 

 あさりだけでなく、マテ貝、バカガイ、ヤドカリ、小さなカニ

岩に張り付いた牡蠣なども採れ、横浜にもこんな豊かな海があるんだと

改めて感じた一日でした。

 

 *ここは、入場料もかかりませんが、駐車料金は、1時間200円かかります。

 ただ、隣の海の公園と同じように約束事があります。

  ・熊手は、大きさは15㎝位までのもの、

  ・一人2キロまで、

  ・2㎝以下のものは取らない

  ・ジョレンは使ってはいけない