シアトルを思い出すさくらんぼ

RAINER CHERRIES (レーニエチェリー)

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 スーパーマーケットのアメリカンチェリーのコーナーに、日本ではほとんど見かけないレーニエチェリーを見つけ、懐かしくなって買ってしまいました。普通のアメリカンチェリーのほかの種類は、生産量が多くないので日本まで輸出されることがほとんどないようで、赤黒いチェリーがアメリカのチェリーを代表して「アメリカンチェリー」と呼ばれているようです。

 レーニエは、ワシントン州の有名な山、マウント・レーニエ(4000mくらい)のレーニエを名前にしたようで、シアトルでは、普通に出回りますが、赤黒いビングーという種類よりは、生産量が少ないのか倍くらいの値段します。と、いっても現地では日本のサクランボに比べれば大きいのに求めやすい値段なので、この季節にシアトルへ行くと毎日飽きるくらい食べてきます。大きさが分かるように500円玉をそばに置きましたが、ちょうど同じくらいです。(もっと大きいのもあるかもしれません。)

 お味は、色合いからも想像できますが、日本のサトウニシキに近い味とでもいいましょうか、酸味が効いていて、甘味も強いです。食べた後も、のどの奥にしばらく残るくらい結構濃い味です。どこかで見かけたら、一度お試しください。