ブログで紹介してもらった、2/4ホマレ姉さんの「小松菜のポタージュスープ」を作ってみました。
レシピは、まったく同じです。
一把の小松菜・ジャガイモ1個。玉ねぎ半分・牛乳1カップ からこのスープカップ4杯分のスープが出来上がりました。
小松菜は、くせがない葉野菜なので 飲みやすくおいしいスープです。
小松菜を後で入れればよかったのに、
ジャガイモと玉ねぎと一緒に煮てしまったので、
色がくすんでしまいました。
もう一つは、2/19「蒸しキャベツのアンチョビソース添え」です。
やはり、レシピは、ホマレ姉さんのものと同じですが、
アンチョビペーストではなく、アンチョビのフィレを6枚くらいみじん切りにしたものを
温めたニンニクの香り付けのオリーブオイルに入れ醤油と牛乳を入れました。
鉄鍋に ニンニクの香りを移したオリーブオイルのみで、キャベツの1/4を半分にしたものを蒸し焼きにするだけで、部屋中にいいにおいが立ち込めます。
久々にキャベツの旨味を感じた一品でした。
もちろん、このアンチョビソースがマッチしているからです。
あんまり美味しくて、夜にも食べたので、都合一人で、キャベツを3/4個も食べてしまいました。
もう少し前に、ポロロッティ(イタリアのうずら豆のことらしいです)を使った、1/25「燃焼系ミネストローネ」 というスープを作りました。
これも、ホマレ姉さんのレシピです。
この豆に興味をもっていたので、ちょうどカルディへ行った時に、同じ豆の缶詰めと出会ったのが作るきっかけになりました。
元のレシピは、乾燥豆で煮るところからですが、
私のは、もう煮えたものなので、後から加えました。
ちょっぴり甘い豆でしたが、乾燥豆から作るともっと美味しいのだろうなと思いました。
確かに野菜とこのポロロッティのお豆さんだけで作るスープですので、体に優しいミネストローネです。
ご自分の農場で いろんな有機野菜を作られているホマレ姉さんの野菜料理レシピは、
どれも魅力的です。
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