再び北海道浜中へ6 琵琶瀬展望台から仲の浜木道編

 いよいよこの旅のブログも最終回。

 旅の計画、旅の最中、そして旅の記録と この3つを経ないと自分の旅は終らない。

 

 4日目の天気は、曇り。

 この日は、いつもの停留所から10時半の厚岸の子野日公園まで行く町内バスに乗

り、琵琶瀬展望台まで一気に運んでもらった。本当は、子野日公園まで行って戻ってき

たいところだが、戻るバスは当分ない。

 一日にゆうゆを利用する人向けに3本だけ通しているバスだからだ。

琵琶瀬展望台から湿原を望む

 

 ここは、浜中の観光の目玉的な展望台。去年もどんより曇り空、今年も同じ。  

 太陽の光を浴びたとたん蛇行する琵琶瀬川は、鮮やかによみがえるのに、とても残

念な気持ち。ただ去年に比べ強風に煽られないだけ幸せ。

 去年は、宿でカヌーを用意してくれたので、MGロードの乗り口からカヌーで1時間

ほど琵琶瀬川の川散歩ができたことを思い出す。

西の厚岸方面の眺望

  ハマナスのチェリーピンクがどよーんとした気持ちを持ち上げてくれる。

  戻るバスはないので、坂道を下りとりあえず琵琶瀬野鳥公園まで歩く。

  

 左の海の方から霧が流れてくるのが見える。こうやって冷たい霧は音もなくスー

ッとやってきて湿原に海のミネラル分を運んでいるんだなと証拠写真を撮ったような気

持だった。野鳥公園にはタンチョウの姿は見えなかった。

お腹もすいてきたので、琵琶瀬木道目指してもうひと頑張り。