ビオッツアのバスク料理

イカスミご飯 これも秋のこと。 コロナ禍でなかなか会えずにいた友人が11月初めに横浜へ遊びに来ることになってい た。昼は定番の中華街でと思っていたが、その頃の私はバスク料理に恋い焦がれ状 態だったので、友人の承諾を得てこのバスク料理のレストラン…

コロナ禍のおかげ

この話も昨年の秋のこと。 シネマリンの映画を観るためにはバスに乗って往復する。 映画を観終わるとまたバスに乗って帰るのだが、9月のある日映画を観終わった私 は、バス停近くの「ビオッツア」という店の前でランチ弁当を販売しているところを目 にして…

「きこえなかったあの日」

先週の日曜日に、シネマリンで「きこえなかったあの日」を観てきた。 8日から上映していたのだが、14日にはこの映画の監督をされた「今村彩子」さん が映画への思いを語ってくださるトークがあるというので日曜日に行ったのだが、会場 はほぼ埋まっていた…

晩秋の宮城5(気仙沼から一関)

民宿2日目になってご主人との会話も弾むようになったと思ったら、翌日はもう帰ることとなりました。夕食の最後に「明日の朝、用事で気仙沼へ出るので、よかったら車で送りますよ。」と声をかけてくださいました。予定より少々早い気もしましたが、バスも1時…

晩秋の宮城4

巨釜半造を周遊して元のバス道まで戻ってきました。 唐桑半島にはオルレコースとみちのく潮風トレイルの二つのコースがあります。 オルレコースは、一番先端の御﨑までバスを使いビジターセンターの辺りをスタート地点にして巨釜半造まで戻ってくる約10キロ…

晩秋の宮城3(気仙沼唐桑半島)

唐桑半島というのは、気仙沼湾に浮かぶ大島を挟んで太平洋側に面したリアス式海岸の半島です。 そもそも唐桑半島に来たのは、仙台の高校の1年先輩の人によく薦められていたところだったからです。「景色もいいし、人も親切!」と絶賛するのです。ただそれも…

晩秋の宮城2(伊豆沼から気仙沼へ)

名取から仙台へ出て、仙台から新幹線でくりこま高原へ移動。 この日の宿泊はウエットランド交流館、泊り客は私一人でした。 今年も9月12日にはマガン、10月11日にはコハクチョウが伊豆沼へ飛来したとの情報をもらい、サンクチュアリセンターが主催す…

晩秋の宮城1(名取市閖上浜)

昨日の晩は、本当にびっくりしました。ちょうどお風呂から出て着替えている最中で部屋の方でガタガタという音が聞こえてきました。何だろうと思って慌てて覗くと、開いていたドアや灯りが揺れていました。横浜でも震度4くらいの揺れだったので、10年前の…

初秋の青森5

青森市は、鉄道が開通し北海道へ渡る青函連絡船の港として発展した比較的新しい街。現在は、県庁所在地となっているが、弘前市を訪ねると青森県を代表する街は弘前市だということがわかる。 弘前駅を降りると駅ビルがあってホテルがあって駅前にもお店がある…

初秋の青森4

黒石のこみせ通りの道の駅前からバスに乗り、途中温湯温泉、落合温泉、板留温泉など川に沿って並ぶいくつかの温泉を経由して約30分、終点の虹の湖で下車。 宿の最終マイクロバスが接続していてそこから約20分くらいかかります。八甲田の宿を9時過ぎに出…

青森の旅3

遙々青森までやってきたので、もう一か所どこかへ行こうと思って今回は、前から行ってみたかった青荷温泉へ行くことにしました。 近頃やたらに温泉に入りたくなってきたのです。昔は旅へ出たら、歩き回ることしか頭になかったのに・・・・老体が要求している…

初秋の青森2

夜になると雨が降り出してとても寒かったのですが、朝は、雨も止み晴れとはいかないまでも曇り空でした。 この日は、ロープウエーを使って山頂公園駅からどこの山も目指さず、池塘を巡りながら宿まで下っていく計画でした。去年怪我をしているので、今回は慎…

初秋の青森1

すごくすごく久しぶりのブログになりました。 皆様の所へもうかがえず申し訳ありません。 暑い夏が過ぎてから・・・・、母の後始末がもう少し終わってから・・・・、ドライアイがもう少し収まってから・・・・年が明けてから・・・・、いろいろ理由をつけな…

「花のあとさき」ムツばあさんの歩いた道

この映画の舞台は、埼玉県秩父市吉田太田部楢尾。 今でこそ麓にダム湖ができたため車が通れる道がこの山間の集落まで通っているが、 その昔は、山道を歩いて行くしか方法がなかったような山奥である。 NHKが取材を始めたのが平成13年。 戸数5戸・住人9人・平…

7月になりました。

ハンゲショウといえば、この植物しか知らなかったが、もう一つ半夏生と言われる草があることを知った。 カラスビシャク 道端に生えている。五月に通った時には、苞の中の花は、黒い色をしていたはずだが もうすっかり黒い色は見つからなかった。 このカラス…

六月になりました。

黒いネットから外を見る。 2月辺りから建物の改修工事のために足場と黒いネットに覆われっぱなし、一日中薄暗い部屋の中にいるとずっと目はドライアイ状態で気持ちもふさぎ込む。パソコンに向かう気力も失われる毎日である。 ようやく寒さからは解放されたも…

SAVE the CINEMA

4月の中頃、よく通っている映画館の一つ「シネマリン」でオンラインショップのサイトが開設されたのを知った。 早速その中からT シャツと、映画観賞券3まいを注文した。5月から発送と聞いていたものが5日に我が家のポストにも届いた。 Tシャツの中のネコは…

 春もそろそろ終わり(子ども植物園)

先々週の日曜日、実家の草取りに出かけてひと段落した後近くの「子ども植物園」に出かけた。 鳥に出会うのはその瞬間そこに居合わせないとならないが、植物との出会いも幾分時間はあるとはいえまた同じ。確かに植物は自分で移動することはないが、花の時期は…

すぐ近くの春うらら

今日は、朝から暴風雨で時折雷もなってとても外へ出られる状態ではなかった。 おまけに現在建物の修理中で建物のまわりは寒冷紗のような黒い布で覆われているので雨が降ってなくとも昼なお暗く、とっても寒い。 1時間ほど前、ようやく雨がやみ鳥の声が聞こ…

大岡川春うらら

お馴染みの大岡川で初めて見たサップ。 桜木町のみなとみらいの運河ではサップの講習会が開かれていることは聞いていたが、遙々上流めざしてやってきたのを見たのは初めてである。 因みにサップというのはスタンドアップパドルのことである。 平らなボードの…

春うららの山下公園

山下町へマスクの布地を買いに行った21日のこと。とってもいい天気で、買い物に行ったついでに山下公園を散歩。 ホテルニューグランドの前に咲くシダレザクラがもう満開。今年はソメイヨシノより早い。 休日でもありいつもなら観光客がたくさん詰めかけて…

マスク

スワニーという生地や洋裁の小物のお店からよく情報をもらっている。「マスクの材料のガーゼやシルケット(ニット生地)マスク用ソフトゴムが入荷しました。」というメルマガが20日の夕方携帯電話に入ってきた。 使い捨てマスクがわずかしかないのでドラッグ…

今季大岡川水鳥オールスターズ

昨年から今年にかけて大岡川にやってきた冬鳥たちの話。 以前のようにゆっくりと川沿いを歩ける時間がなくなったので、スポーツセンターへ行くときに橋の上から見渡すだけのことが多くなった。 以前は木枯らし一番というと鳥たちがやってきたのに、今季は12…

3月15日 弘明寺の門の所にあるおかめザクラの花にヒヨドリが。 近くに人がいても警戒することなく一心不乱に花の蜜を吸う。 春が来てよかったね。 今年ヒヨドリに目がいくのにはわけがある。 昨年の5月、うちのベランダに植えてある「カレーリーフ」が近…

「ハナネコノメ」を訪ねて(裏高尾) 

ハナネコノメソウ 昨年からの懸案だった花を探しに裏高尾まで足を延ばしました。見たいと思っていた花がこのハナネコノメソウです。湿った川の縁に群生する花ですが、友人に教えてもらった日影沢には見当たりませんでした。昨年の19号台風で沢には大きな岩…

贅沢な粕汁

鮭の粕汁 久しぶりの食レポ。 冬になると新潟の村上市にある鮭の「きっかわ」が、横浜のデパートの催事にやってくる。震災の翌年に村上を訪ねた時にお店で買い物をしてから、必ず案内を下さるのでこの季節毎年買いに行っている。 ここの塩鮭は、村上の三面川…

今日もどこかで 馬は生まれる

金曜日に観てきた映画の紹介である。 競馬のスタート情景からこの映画は始まる。ファンファーレが聞こえ、客席からのウォーというどよめき、いよいよスタート。競馬に行ったことがない私でも、何かとてつもない大きなことが始まりそうな興奮が伝わってくる。…

イーディ、83歳 はじめての山登り

年末に「家族を想うとき」というフィクション映画を久しぶりに観た時に、知った映画だ。ケン・ローチの作品は、世界中で起きているだろう家族を取り囲む社会のことを客観的に映し出している心痛む映画だったが、今回の映画は、私にももう少し時間があるなと…

少女は夜明けに夢をみる

一昨日は、みなとみらい小ホールで知り合いの声楽の発表会を途中で抜け出し、この日で最終日だという映画をジャック&ベティで観てきた。すごい風、それも北風の強い日でランドマークの横に係留されている日本丸の旗もビュンビュン巻き上がり、動く歩道を胸…

台湾、街かどの人形劇

11日の土曜日にジャック&ベティでの初日だった映画を観てきた。この日は初日のサービスで、この人形を実際に動かして見せてくれる実演があるというので午前中新橋に用事があったので、お昼も食べずに横浜へ戻り映画館へ直行した。 台湾のこの人形劇は、「布…